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アパレル、雑貨を中心とした小売・メーカーで働くひとたちの話

javariのセール方式から学ぶこと

ネットショップに関わらず、セール最終時期に残ったもの消化は悩ましい所です。



特に、売れて「色が欠けた」「サイズが欠けた」など

バランスが崩れて、在庫が残るとなかなか売りきるのが難しい。


「全品10%OFF!」のような仕掛けをすればするほど、

売れるモノはさらに売れますが、

厳しいものはますます売れないという悪循環へ・・・


そんな世の中のMDやそれに準ずる方の悩みを感じつつ、

だらだらとjavariのサイトを見ていたところ*1

ん?


??「\10,800〜\18,900」??



商品をクリックすると、こんな感じの詳細ページが。


カラーを選ぶと・・・

   

色によって価格が違う?!

    

サイズ毎にも価格が違う?!!


「Walnut leather」と「Black Leather」で、価格差が約8,000円

「Walnut leather」の中でも 【サイズ26cm】と【サイズ26.5cm】で 価格差が1,564円なり・・・。


どんなロジックになっているのか、色々な角度で考えて見ましたが

はじめに疑った「単純に在庫が余っているものは安い」?では無いようです。

  

(サイズ 26cmは 残在庫表示はありませんでした)


想定されるのは、

  • サイズそのものの人気、不人気(売れ筋サイズと端サイズ)
  • 累計売上数
  • 直近**週での販売点数 

などでしょうか?

これだけは予測でしかありませんが*2 ・・・


どちらにしても、0.5cmのサイズの違いで価格が変る、というのは

ネットショップでしか出来ない、究極の値下げ手法ですね。

実店舗では・・・オペレーションが複雑過ぎてやりたくない、ですかね?


[asin:B00BKXVM12:detail]

*1:サボっていたわけではありません

*2:教えてください