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アパレル、雑貨を中心とした小売・メーカーで働くひとたちの話

服屋で接客されるのが本気で嫌いなあなたへ

私は元々販売員として、接客経験が少々ございます。
普通じゃいけないんですか - 75-85

そんな自分は、
「販売員相手によって、接客されることが好きだったり嫌いだったり」
という玉虫色の答えを持っています。ずるいですね。

私の対販売員対策(?)については、後述するとして
そもそも、あなたは何で接客されるのが嫌いになったのでしょうか?

■ 今までのあなたの経験から

【症状】

 ・必要の無いものを売りつけられそうになった
 ・実際に不必要なものを買ってしまって後悔したことがある
 ・ゆっくり見たいだけなのに、しつこく声をかけてきた
 ・接客なんてお世辞の固まりでしかないと思っている
 ・結果的に買わない場合、断りにくい
 ・似合うと言われて買ったが、周りからは不評だった

上記全部当てはまろうものなら、
それは「接客されるのが嫌い」でしょう。

心中お察しします。

べたっと接客につかれるのが嫌、どころか
試着中でもほっといてほしいし、
本当なら目も合わせたくない、状況でしょうか。


【対処方法】
そもそも話しかけられたく無ければ
「イヤホン」でもして入店すれば大丈夫です。

あるいは、「徹底的に無視を決め込むか」です。
そうすれば、何があっても放っておいてくれるでしょう。


【副作用】
上記のような対策を取ると
もれなく「取っつきにくいお客様」の烙印を押されます。
(当然それは、店としては最悪の対応であります)

しかしながら、いざ販売員が必要なタイミングで、
呼びかけようとも近くにはおらず、
あなたのストレスがたまる可能性があります。

でも、売れなくて困るのはお店ですので、
買うそぶりがあれば、最低減のサービスは受けられるでしょう。



とここまでは、本気半分・冗談半分。です。
(文体が、いつもと違ってびっくりしたかも知れませんが)


私がやっている対処方法、というか
適度なサービスを受けたいがために、心がけていることは、
「はじめに声をかけられたタイミングで、笑顔で会釈」です。
「ありがとう」と一言だけ伝えてもOKです。

もしも【今日は見るだけモード】なら、
すぐ商品を手放すか、場所を移動してください。
ほとんどの場合販売員も【察します】

今日買わなくても、次回買ってくれるかも。
と思わせたなら「見るだけモード」にさせてもらえます。

■ 一応メッセージとして

もちろん優れた接客サービスが出来る販売員さんが、
世の中にはたくさんいます。
過去の嫌な経験があったとしても、
これから出会う販売員には、チャンスを与えていただければと思います。

こちらの記事を読んでも、
色々と、思うところはおありかと思いますが、

優れた販売員に出会えた場合、
あなたが願う通りの距離感とタイミングで
サービスを提供してくれるはずですので。

臨機応変 接客サービス完璧マニュアル―できなきゃいけない基本マナーからクレーム対応まで

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