75-85

アパレル、雑貨を中心とした小売・メーカーで働くひとたちの話

見やすい在庫表示について考えてみる

ネットショップで衣料品を買う場合は、

購入する過程で、「色・サイズ」を選ぶ事になります。


この選ばせ方に関して、ネットショップそれぞれで結構違うな、と

思っていたので、一度まとめてみる事にしました。


以下、一覧にしています。

以前まとめた記事のネットショップ合計24社の返品基準をまとめてみたの中で

大手セレクト系のみに絞ってまとめてみました。

ショップ名 在庫表示の特徴
ZOZOTOWN 存在するすべてのカラー・サイズの一覧表記・残り1点表記
magaseek 存在するすべてのカラー・サイズの一覧表記・○△×などの記号表記
SELECT SQUARE ドロップダウンリスト
fashionwalker.com ドロップダウンリスト
nuan+ ドロップダウンリスト
stylife ドロップダウンリスト


基本的にドロップダウンを活用している所がほとんどですが、

ZOZOTOWNとmagaseekは一覧表で、存在するカラーサイズを一度に見る事が出来ました。


なかでもZOZOTOWNが他のネットショップと大きく違うのは、

  • 商品ページでクリックなしで在庫が確認できる
  • 残り1点表記でのアプローチ

という部分です。


どのタイプが一番見やすいのかはそれぞれのユーザーによって差があるので

「コレが見やすい」と決めることはできませんが、

ネットショップを運営する際には注意すべき点なのだと思います。


衣料をネットショップで買う理由 - Try and Error! Store!!のエントリで

購入に至るまでの情報のポイントとして

  • 商品画像(モデル撮影なのか置き撮りなのか)
  • 商品説明(ショップよりなのか消費者よりなのか)
  • 素材(そのまま素材名を記述しても、どのようなモノかわからない場合もある)
  • サイズ(M・Lの表現だけではなく着丈表示など)
  • 色情報(実際目でみた色とは違う場合もある)
  • 在庫情報(伝え方)

を上げていますが、それぞれの差に注目して行くのも興味深そうです。



ネットショップ 開店・運営バイブル

ネットショップ 開店・運営バイブル